ヘルプ

荘川桜の看板と紅葉

  • 7
  • 183

写真: 荘川桜の看板と紅葉

写真: 荘川桜の移植 写真: 荘川桜と御母衣湖 紅葉(2)

荘川桜(しょうかわざくら)は、岐阜県高山市荘川町(旧荘川村)中野の国道156号沿い、御母衣ダム湖岸に移植された樹齢450年と推定される2本のエドヒガンの古木。ごく淡いピンク色の花弁とごつごつした幹が特徴。樹高約20m、幹囲目通り約6m。岐阜県指定天然記念物。 御母衣ダム建設によってダム湖底に沈む運命にあった桜を1960年12月、ダムを建設した電源開発株式会社(Jパワー)の初代総裁高碕達之助の発案で、同社により移植され、保守されている。 移植後、桜のあった旧荘川村に因んで「荘川桜」と名づけられた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%98%E5%B7%9D%E6%A1%9C
拡大で、荘川桜 移植状況が見られます。

お気に入りありがとうございました<(_ _)>

アルバム: 公開

お気に入り (7)

7人がお気に入りに入れています

コメント (0)

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。