本宮・里宮説明
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本宮山の山頂の本宮と里宮
奥宮のある本宮山(標高789m)は景勝地には、砥鹿神社の山岳信仰の奥宮が鎮座
本宮山を御神体山とする古代信仰の形式を継承する神社。
奥宮が山岳信仰、里宮が川神への信仰と起源とし、 二つの信仰対象が合体したという見方も有る様です。
アルバム: 令和3年「丑年」の新年を待つ砥鹿神社
タグ: 砥鹿神社里宮
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