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クロネコ

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この日出会った黒猫は、友好的でした。

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タグ: 黒猫

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コメント (7)

  • 青葉筆五郎

    餌箱らしき物が見えます。
    優しくされてるから
    恐怖心持っていないのでしょうね。

    2017年10月14日 08:06 青葉筆五郎 (8)

  • canary

    青葉さん、目が合ったら、何か言いながら寄ってきたんです。ニャオンって。
    餌の入れ物ですよね、これ。餌を入れろって言ってたのかも。
    可愛がられてずっと幸せに暮らしてほしいです。

    2017年10月14日 15:00 canary (24)

  • norak のら

    黒猫は気立てが優しいんだそうですよ。
    漱石の「吾輩は猫である」の主人公は黒猫なんですね。

    2019年9月1日 11:05 norak のら (8)

  • norak のら

    吾輩は〜の猫が黒猫と言いましたが、
    今確認しましたら「吾輩は波斯産(ペルシャ)の猫のごとく黄を含める淡灰色に漆のごとき斑入の皮膚を有している。」とあります。
    乱暴者の車屋の黒が黒猫だと書いてありました。

    早とちりを訂正してお詫び申し上げます。

    2019年9月1日 11:15 norak のら (8)

  • canary

    norak のらさん、小説を読んだ記憶はありますが、覚えていなかったです。「吾輩」は漠然と三毛猫のようなイメージがありました。黒猫の部分は記憶がないので、情報をありがとうございます。
    凶暴な黒猫には会ったことないですね。この子も優しい目をしてました。
    黒猫も真っ黒な犬も大好きです。カラスもけっこう好きなんです。

    2019年9月1日 16:00 canary (24)

  • norak のら

    canaryさん

    漱石の猫をなぜ黒猫だと覚えていたのかをずっと疑問に思っていました。

    答えがWikipediaで見つかりました。
    やはり黒猫で合っていました。
    つまり登場する猫にはモデルとなった猫がおりまして、その猫が黒猫だったのです。小説で登場させる際に毛色を変えていたんですね。

    以下Wikipediaの記述です。

    小説家、夏目漱石の「吾輩は猫である」の主人公「吾輩」のモデルは、漱石が37歳の時に夏目家に迷い込んで住み着いた野良の黒い猫で、漱石の妻・鏡子から福猫として可愛がられていたという。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%8C%AB

    2019年9月1日 21:40 norak のら (8)

  • canary

    norak のらさん、興味深いお話ですね。ありがとうございます。
    漱石先生の代表作に一役買っているのだから、その黒猫はまさに福猫ですね。
    wikiに、魔女狩りのことも記されてましたが、アニメの魔女のホウキには、黒猫が乗ってますね。可愛い黒猫ですけど。
    あと、思い出したのですが、西洋の言い伝えに、「猫は9つの魂を持つ」というのがあると聞きました。なかなか死なない生き物と思われていたようですね。
    ますます神秘的で気立てのいい黒猫が好きになりました。
    ありがとうございます。

    2019年9月2日 20:25 canary (24)

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