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蓄音機 メーカーはビクトリアです。下の蓋の開け閉めが音量調節とのこと。

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コメント (5)

  • MR2

    ピロ君さん、オーディオやっていた関係でビクトローラって言う蓄音機の名前だけは前から知っていました、これ、ビクターで作っていた製品なのだとか。 蓋の開け閉めで音量調節するってのは、内部にあるホーンの内側開口部のスリットをアームが変える仕組みですか?

    2018年4月26日 23:44 MR2 (43)

  • ピロ君

    解説して下さるおばさまもビクター製と言っていました。まだこのころはブランド?はビクトリア? 音量調節は下にある扉を人が開け閉めして音量を決定します。広げると大きな音がします。全くアンプが無いのに、少し、驚くくらい大きいです。

    2018年4月26日 23:49 ピロ君 (0)

  • MR2

    えっ、実際に視聴されたのですか? それは貴重な体験でしたね。 恐らくLPよりSPの方が刻まれている振幅が桁違いですから、アコースティックでも巧く作ればかなりの音量が出せるのでしょうね。 LPを自作のサウンドボックスで聴いた事がありましたが、とても実用にはならない小音量(自作ゆえかも?)でした。
    ビクターは当初はアメリカのビクターの日本法人的な蓄音機専門会社で、戦争中は除いてビクター名で通して来たようです。 オーディオの分野では最も長い歴史を持つブランドのひとつですね。

    2018年4月26日 23:56 MR2 (43)

  • ピロ君

    ええ、今まで3回訪問して、1回聞かせていただきました。空いている時?やってくれるのですかね。週2日しかオープンしていないんですよ。ビクターのANRSの付いているデンスケ(変な表現)もっておりました。SONYと音比べして完敗したのが苦い思い出です(笑)

    2018年4月27日 07:52 ピロ君 (0)

  • MR2

    テープの感度差や、デッキのバイアスその他の影響で音質が大きく変わる時代でしたね、自分もAMRS搭載のビクターのポータブルデッキ(KD−2?)買いました、ポータブルのカセットデッキはどこの製品も皆「デンスケ」で通用しましたね。

    2018年4月28日 00:26 MR2 (43)

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