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マジックタイム(2回中山6日 11R 第35回 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GIII)出走馬)

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写真: マジックタイム(2回中山6日 11R 第35回 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GIII)出走馬)

写真: トーセンビクトリー(2回中山6日 11R 第35回 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GIII)出走馬) 写真: エイシンバッケン(1回東京8日 11R  第34回 フェブラリーステークス(GI)出走馬) (1)

撮影場所:中山競馬場(千葉県船橋市古作1丁目1番1号)

撮影日時:2017年(平成29年)3月12日(日)午後3時14分頃

撮影地の天気:晴

使用カメラ:Sony Cyber-shot DSC-HX90V

その他:この馬のパパは2005年(平成17年)の第50回有馬記念(GI)でディープインパクトを封じたハーツクライ、ママは2003年(平成15年)のセントポーリア賞を勝ったタイムウィルテル、パパのパパはは競走馬時代は米国で活躍し引退後の1991年(平成3年)に日本にやって来て種牡馬に登録されるも2002年(平成24年)に黄泉の国に旅立ったのを理由として種牡馬登録を抹消されたサンデーサイレンス、パパのママは1995年(平成7年)の第17回新潟大賞典(GIII)と第31回新潟記念(GIII)を勝ったアイリッシュダンス、ママのパパはブライアンズタイム、ママのママは睦月賞と難波ステークスを勝ったフサイチカツラである。主な勝鞍は2016年(平成28年)のダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)とターコイズステークス(格付け無しの重賞)である。引退レースであるこのレース(マジックタイム(第35回ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(GIII))は有終Vこそ成らなかったものの負けて強しの2着に入っている。競走馬登録を抹消し引退したのは2017年(平成29年)3月15日(水)。今後は北海道苫小牧市のノーザンファーム空港牧場で繁殖馬となり、今年初年度産駒がデビューするロードカナロアなどの種牡馬と配合する予定。
[http://estar.jp/.pc/_photo_view?w=24573523]
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