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サウンドトゥルー(16回大井(東京シティ競馬(TCK))2日 10R 農林水産大臣賞典 第61回 東京大賞典(GI)出走馬)

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写真: サウンドトゥルー(16回大井(東京シティ競馬(TCK))2日 10R 農林水産大臣賞典 第61回 東京大賞典(GI)出走馬)

写真: ホッコータルマエ(16回大井(東京シティ競馬(TCK))2日 10R 農林水産大臣賞典 第61回 東京大賞典(GI)出走馬) 写真: ハッピースプリント(16回大井(東京シティ競馬(TCK))2日 10R 農林水産大臣賞典 第61回 東京大賞典(GI)出走馬)

撮影場所:大井競馬場(東京都品川区勝島2丁目1番2号)

撮影日時:2015年(平成27年)12月29日(火)午後3時47分頃

撮影地の天気:晴

使用カメラ:Sony Cyber-shot DSC-HX60V

その他:この馬は2歳GI(朝日杯フューチュリティステークス)や3歳クラシック(皐月賞、日本ダービー、菊花賞)、それらの前哨戦(トライアル戦を含む)に出走することができず、引退後は種牡馬になることもできないせん馬(去勢された牡馬)である。引退後に去勢された牡馬には、府中で誘導馬を務めるサクセスブロッケンとネコパンチが居る。この馬のパパは海外調教馬のフレンチデピュティ、ママは現役時代は31戦3勝のキョウエイトルース、パパのパパはデピュッティーミニスター、パパのママはミーテランド、ママのパパは1994年(平成6年)の中山の第46回朝日杯3歳ステークス(GI)(現在の朝日杯フューチュリティステークス)を優勝するも、1995年(平成7年)、全治1年以上の屈腱炎発症を理由に皐月賞を回避、そのまま引退し種牡馬登録され、その後腰痛を理由として2010年(平成22年)の種付けを最後に種牡馬を事実上引退(種牡馬登録は抹消されていない)し、第60回有馬記念(GI)翌日に不慮の事故で黄泉の国に旅立ったフジキセキ、ママのママは1993年(平成5年)の貴船ステークス(1500万下)を勝ったキョウエイヨシノである。主な勝鞍は船橋の日本テレビ盃(GII)とこの競走(東京大賞典(GI))で、この競走がGI初勝利である。年明けの川崎記念(GI)は2着、次走は船橋のかしわ記念(GI)を予定。
[http://db.netkeiba.com/horse/2010102446/]
[http://db.netkeiba.com/race/201544122910/]
[http://blogs.yahoo.co.jp/deep_takeshi0209/55202898.html]

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