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ヴィルシーナ(4回中山8日 10R 第59回グランプリ 有馬記念(GI)出走馬)

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写真: ヴィルシーナ(4回中山8日 10R 第59回グランプリ 有馬記念(GI)出走馬)

写真: ジェンティルドンナ(4回中山8日 10R 第59回グランプリ 有馬記念(GI)出走馬) 写真: トーセンラー(4回中山8日 10R 第59回グランプリ 有馬記念(GI)出走馬)

撮影場所:中山競馬場(千葉県船橋市古作1丁目1番1号)

撮影日時:2014年(平成26年)12月28日(日)午後2時53分頃

撮影地の天気:晴

使用カメラ:Sony Cyber-shot DSC-HX60V

その他:この馬父はディープインパクト、祖父はサンデーサイレンス(父方)とマキャベリアン(母方)、母はハルーワスウィート、祖母はウインドインハーヘア(父方)とハルーワソング(母方)である。この馬は東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)発生から5ヶ月後の2011年(平成23年)8月28日(日)に札幌でデビュー戦を迎えて新馬勝ち、次走である同年11月13日(日)の淀の黄菊賞(500万条件)は3着、同年12月11日(日)の仁川のエリカ賞(500万条件)で2勝目、2012年(平成24年)2月11日(土・祝)の府中のデイリー杯クイーンカップ(G?)で初重賞制覇、その後仁川の桜花賞(G?)、府中の優駿牝馬(オークス)(G?)、仁川の関西テレビ放送賞ローズステークス(G?)、淀の秋華賞(G?)、淀のエリザベス女王杯(G?)と2着が続き、エリザベス女王杯はレインボーダリアが、他は同じディープインパクト産駒のジェンティルドンナが優勝している。2013年(平成25年)3月31日(日)の仁川の産経大阪杯(G?)はエリカ賞以来の牡馬(おすうま、おとこうま、ぼば)との対決となるも結果は馬券圏外の6着(オルフェーヴルが優勝)、同年5月12日(日)の府中のヴィクトリアマイル(G?)で悲願のG?を制するも、ダービー翌週である府中の安田記念(G?)は8着(ロードカナロアが優勝)、京都のエリザベス女王杯(G?)は10着、府中のジャパンカップ(G?)は7着、2014年(平成26年)2月9日(日)の施行予定が積雪により1週遅れ(2月17日(月)に代替競馬として施行)となった府中の東京新聞杯(G?)と、桜花賞の前日である同年4月12日(土)の仁川のサンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G?)は共に11着、そして第9回ヴィクトリアマイル(GI)で7戦ぶりに勝ち復活。次走の仁川の宝塚記念(G?)は3着(優勝馬はゴールドシップ)、淀のエリザベス女王杯(G?)は11着、引退レースとなったこの競走(第59回グランプリ有馬記念(G?))は14着である。引退後(競走馬登録抹消日は当日の全レース終了後)は社台グループのノーザンファームに移動し繁殖牝馬に登録、早ければ2016年(平成28年)に初仔が生まれ、2018年(平成30年)にデビューする見込み。
[http://db.netkeiba.com/horse/2009106264/]
[http://db.netkeiba.com/race/201406040810/]
[http://estar.jp/.pc/_photo_view?w=23562454]
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