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2014年12月30日(火)

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写真: 2014年12月30日(火)

写真: 2015年01月04日(日) 写真: 2014年12月19日(金)

今日は大晦日。
最近、低周波音問題進展しました。
低周波音を測定することができるマイクを借りてくることができ、隣家の暖房関連の設備から13Hzと26Hz でとても大きな振動が出ていることが、観測されました。いわば「動かぬ証拠」をつかみました。50Hz だと思い込んでいたのですが、それは建物の「ビビリ音」のようです。さて、どうやって交渉しようか。ここからがまた一苦労です。
なお、ここでジタバタしているうちに、役所の基準がおかしいこともわかりました。役所では、測定結果に対して「G特性」という重みを付けて評価しているのですが、これは低周波音問題での被害者の実態を反映していません。いわば、音を出す側の都合で与えられている基準。製糸工場や新幹線などの過去の問題ではある程度有効だったのかもしれないけど、暖房設備やエコキュートなどの民民の問題ではあまり役に立ちません。しかも、フーリエ変換後の値だけではなく、波形も直接観察すべきものでした。そこが無視されています。

FinePix F770EXR; P-mode,
ISO640, 1/64s, F5.3, eq.495mm, 935KB ,Size M から半分に縮小
http://photozou.jp/photo/photo_only/2555464/216551238#sizes_cc_navigation

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