レトロな眼鏡@第四回東京蚤の市;2013秋
等倍で見ると判るのですが、
http://photozou.jp/photo/photo_only/1934405/191653211
フレームも格好いいけど、耳にかける部分の形状が途中で曲げられるのがお洒落。
しかし、左上の物体がなぜ「伝書鳩」なのかは全く判りません。
アルバム: レトロ2@蚤の市
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コメント (10)
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最近はこの手のレトロフレームな眼鏡も流行っていますから、
買われる方もいるのでしょうね。
缶は多分、開けると鳩が出て来るんですよ、きっと。2013年11月11日 01:30 ぼーもあ (12)
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自分も伝書鳩が気になっちゃいました。 笑
最初はこのフレームの名前かななんて思ったりもした位です。
このフレームも良いですね。
こういうのを首に提げて居たんでしょうな。
最初のオーナーがどんな方だったのかまで想像してしまいます。2013年11月11日 04:52 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)
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カッコいいですけど、お値段もカッコいいですね。^^
2013年11月11日 08:18 インシグニス S (55)
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ぼーもあさん、きっとこのフレーム鉄製っぽいので、重いでしょうね(爆)
これをかけるとシューベルトっぽくなりそうで、興味がありましたが、次の被写体を探しに行かないと、残り30分くらいでしたからねえ、、、(爆)
しかし、あの小さい物体から伝書鳩って、、2013年11月11日 19:09 白石准 (40)
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あいあいさん、あの「伝書鳩」って書いてある所に、なんらかのオブジェがあったのかもしれませんね。
そうじゃないと、あまりにシュール(爆)
この眼鏡は日本の人のだったのでしょうか、どの国の人のものだったのでしょうかねえ。想像するとなんかわくわくします。
うちにも90年くらい前のドイツの名も無きピアノがあります。
作られた場所、そして「東京市京橋區」とあるプレートが貼られた時代、最初の持ち主、想像するとロマンが湧きます。
脱線しますが、実はそのピアノ「月の沙漠」を作曲した「佐々木すぐる」さんの所から来たと親には聞いています。
で、その作曲年代と、製造年(ネットで製造番号から探ることができる、さすがにこのピアノは範囲が10年になるけど)がかなり似ているのです。
このピアノで作曲したのかなというロマンを感じて愛でて居ます:-)2013年11月11日 19:16 白石准 (40)
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木の台が良い味わいを演出してますねー!
2013年11月12日 09:29 ベードラ (6)
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インシグニス Sさん、そうですねえ、値段がもうちょっとお手頃なら買っちゃったかもしれません:-)
ここまで古くないですが、亡くなった親父のやっぱり昔のフレームの眼鏡、レンズだけ入れ替えて今でも時々かけます:-)
酔っ払って地下鉄で三度、紛失しましたが、常に出てきました(爆)2013年11月12日 15:43 白石准 (40)
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ベードラさん、そうですね、この蚤の市のお店はやっぱり、個人で不要品を売る蚤の市とは違って、プロですから、やっぱり売り物を魅力的に見せる技をあちこちで見掛けました。
この台もその一つでしょうね。
今時の男の子とちがって、僕はお洒落には本当に気を使いませんが、これもしかり、ベードラさんの素敵なファッションセンスを見るにつけ(この間の展覧会にいらしたときかっこよかったです)、やっぱり綺麗な写真を撮ろうとするとか、綺麗な音を出そうと思うなら、すこしは身なりを気にした方がいいかなって思いました(爆)2013年11月12日 16:34 白石准 (40)
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あの〜。
あのときは、白石さんの展覧会でしたので精一杯オシャレしていったのです。(オシャレな横浜でしたし!)
普段はとてもとても、、、ひどい感じです(汗)
白石さんこそステージ衣装オシャレじゃないですか!
自分としては、少しだけで良いのでオシャレに気を使う気持ちの余裕を持とうと最近思っています。2013年11月12日 21:47 ベードラ (6)
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ベードラさん、いやいや、「馬子にも衣装」って感じでは無く、帽子のファッションも決まってましたよ。
きっとお洒落な感覚というのは、写真に対してもちょっとした「もっと綺麗に撮ろう」というセンスに反映するのだと思いました。2013年11月13日 10:20 白石准 (40)
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