透過光兎
アルバム: 瀬戸内海の兎の楽園大久野島
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コメント (16)
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あっは!^0^/wwwwうちにもいますょ!^^;
暴れん坊将軍!^^;今はひざの上で寝てますが!^^;2013年8月25日 13:24 sony (40)
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前足の出し方がお上品＾＾
透過した耳。。。
血管フェチにはたまりませんね！
あ。。私は血管フェチではないですが＾＾；2013年8月25日 14:16 みー♪ (51)
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あはっ！血管もキュートですね(o^^o)
とっても可愛いです♪
構図もナイスです(*^^*)2013年8月25日 18:45 みゆき(多忙＆体調不良につき、暫くお休みしますです) (61)
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なるほど！ 耳ですネ(^^)
タイトル面白いです♪
というか、圧巻な歩き方（笑）2013年8月25日 19:20 『わさお』(ちょっとだけ、休ませて下さい) (21)
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そうなんですけどね。でも普通に歩いている感じの兎が、私にはとっても違和感を感じるのです。
透過光のせいでしょうか？2013年8月25日 20:02 白翁 (21)
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あははは(*^^*)
かわいいです(*^o^*)2013年8月25日 21:31 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)
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「手〜のひらを太陽に〜」こんな童謡ありましたよね、
動物も人間も基本、同じ構造で生きているわけなのに、
人間だけ複雑な感情を持ってしまったために、幸せなのか、不幸なのか....2013年8月25日 22:58 黒男 (6)
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我が家の『小太り』は.跳ねずに...
匍匐前進してま（10キロ超えｗｗｗ）2013年8月26日 01:57 退会ユーザー
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sonyさんは、兎を飼っているんですね。
膝の上で寝てくれるんですね、可愛いですね。2013年8月26日 19:41 白石准 (40)
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ミー♪さん、耳の部分に透過している血管について、興味深い事をかつてテレビ番組で知りました。
たしかに地上最速の動物はチータですね。
で、チータが野ウサギを追いかけている時、必ずしも百発百中追いついて仕留めるとは限らないそうです。
何故かというと、兎の耳が大きくなった理由もそこにあるらしいのですが、走りながら車のラジエーターの様に風を受ける構造にして、沢山風に当てることによって血管の中を流れる血液の温度をクールダウンしているそうです。
だから、持久戦になると、チータより息が上がるのが遅いので、振り切れる時があるらしいです。
だから、耳が意味なく大きいだけではなく、耳がこう光を透すようになってるんですね:-)2013年8月26日 19:53 白石准 (40)
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みゆきさん、ありがとうございます。
でも撮影者としては、この兎ちゃん、画面の右側に居てくれたら（違う、もっと左に向けて撮るべきだったかな）良いなと思います。
天気も良くて嬉しかったです。2013年8月26日 20:29 白石准 (40)
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『わさお』さん、上にも書きましたが、これほど血管が透けて見えるというのも珍しいですよね:-)
なんかノリノリで歩いてますね（爆）2013年8月26日 20:40 白石准 (40)
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白翁さん、たぶんですが、普通動物園などではうずくまっている状態の兎を見る事が多いからではないでしょうか。
だって檻は狭いし。
この様に。
http://photozou.jp/photo/show/1934405/180489923
で、この人は、
http://photozou.jp/photo/show/1934405/170719093
にあるように、厳密に言えば違うけど、野生化している状態ですから歩いていてそれが自然です。2013年8月26日 21:15 白石准 (40)
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cobuchanさんが撮ったら、きっとこの兎カメラ目線で笑ったと確信しております。
cobuchanさんの撮る動物（水中のものも昆虫も爬虫類も）はなぜか皆微笑んで居る様に見えるからです:-)2013年8月26日 21:17 白石准 (40)
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黒男さん、その歌にかこつけて撮った写真があります（爆）
http://photozou.jp/photo/show/1934405/1616036952013年8月26日 22:00 白石准 (40)
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☆さん、猫の巨大化したのは写真で良くみますが、兎ちゃんも10キロ超えみたいなそういう人がいるんですね。
まあ北海道でしょうから、寒いから脂肪を溜め込みたくなったのでしょう:-)
しかし、匍匐前進とは、、、（爆）2013年8月26日 22:13 白石准 (40)
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