第三回東京蚤の市;2013春-16
これは、線路の枕木に刺さってる様なやつですかねえ。
アルバム: レトロ2@蚤の市
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コメント (8)
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出処は聞いちゃイケナイんでしょうねwww
2013年5月29日 10:13 かず(スーパー多忙なぅ…) (18)
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かずさん、しかし、どうせ買うなら一本だけ買っても画にならない感じがしますよね。
こんだけ重なっているからこそ、antiqueの良さがあるような気がします。
そして一緒に皿も(爆)2013年5月29日 10:35 白石准 (40)
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蚤の市〜面白いですねぇ!!!d(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ
2013年5月29日 10:56 退会ユーザー
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ekitop03さん、凄く面白い被写体が多く、帰ってデジタルよりアナログなフィルムで撮りまくりたい感じがしたものです。
ですから、後処理でテイストをちょっと古っぽくしてます(爆)2013年5月29日 11:16 白石准 (40)
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一連の東京蚤の市のものを拝見していて、それがどういうものであるかがよくわかりました。隙間なく並べられたごたごた感、時間と空間のゴッタ煮、超然としたモノたち。belokamenskyさんにはまたとない宝箱だったのではないでしょうか。
2013年5月29日 13:48 Esashi (2)
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Esashiさん、まだまだ続きますが(爆)、購買意欲と云うよりは日常生活でこれだけの被写体が集まっている場所はないし、お店の中だったらこんなに撮れないと思うし、次回も絶対に来ようと思いました。
屋外の彫像のアートもそうですが、外だと撮れる、中だと撮れないというのがあるので、外での存在って良いです。
たしかに部屋の灯りの中でこれらを撮ったらまた味があるのでしょうが、、。2013年5月29日 15:38 白石准 (40)
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犬釘ですねぇ。^^
父が、国鉄の保線区員で御座いました。^^2013年6月2日 14:13 白翁 (21)
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白翁さん、そうだ、犬釘っていう名前だったですねえ。
おお、まさに専門家の息子さんだったんですね。
これを手動でハンマーで打ち込んで線路を固定するのは相当な熟練が要るんですよね。2013年6月2日 20:58 白石准 (40)
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