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みんなと一緒というのが嫌な人はどこにでも居る(爆)

写真: みんなと一緒というのが嫌な人はどこにでも居る(爆)

写真: さあ、皆さん用意は良いですか? 写真: いないいないばあ!

もっと枝の先からみんな咲いている所から開花すればいいのにと思ったりもするが、こんな所から出現したインパクトを評価してもこっちが損することはないし、やっぱり目立つね。

こっちにしたら、どの花も花びらも蕊もこの樹全体、あるいは木々が沢山並んでいるところでは何も違いは無いが、この花が自分だったら、やっぱり誰も出てこないところから出てやるという気持ちは分からないでもない(爆)

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コメント (4)

  • 葉月(心の洗濯中)

    ふとい枝から直なんで、この子、贅沢な恩恵も受けているハズです。。。

    2013年3月25日 03:11 葉月(心の洗濯中) (5)

  • 白石准

    葉月さん、僕もあまのじゃくだから、そういう奴を探して撮るという趣味があって、撮って貰えるという恩恵もその一つかも知れません(爆)

    2013年3月25日 10:08 白石准 (40)

  • 多摩爺

    強いんですね! もしかして目立ちがりや?

    2013年3月25日 10:50 多摩爺 (7)

  • 白石准

    多摩爺さん、日本人の美徳からすると「目立ちたがり屋」は良しとされないことが多いですね。

    でもピアノを教えていて、「主張したくてやり過ぎる」人の方が、「何をやりたいのか判らない以前に何もしない人」より絶対に教えやすいです。

    やり過ぎを収める事の方が、大前提として主張しているわけでそのエネルギーを感じる事は心地よい。

    あとはそのやり方の方向だったり程度をアドヴァイスすればいい。

    しかし勇気が無くてなにも主張しない人に「自信を持って表現しろ」と云ってもなかなかやってくれないものです。
    マグマがないのに噴火はできません(爆)

    だから僕はこういう目立ちたがり屋は評価したいと思って居ます。

    日本の教育では、まず、「教えられること」=「怒られること」と勘違いしている人が教える側にも習う側にも多すぎると思います。

    だから、云われたらもっとやろう、という風潮が音楽の現場で如何に多いか。
    「ああ、もっとやってもいいんだ」って言葉を良く聴くからです。

    もっとやれ、と云ってもっとできるなら最初からやればいいのに、「それやりすぎ」と云われるのを不名誉だとおもうから、まずは相手の顔色をうかがうのです。

    一回しかチャンスがないことがあるのになと思います。

    2013年3月25日 11:13 白石准 (40)

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