大阪天保山 マーメード像_01
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アンデルセンの童話に出てくる人魚姫
マーメイド像は、ハンス・クリスチャン・アンデルセン作「人魚姫」に登場する海の王の娘をモデルとして生まれました。陸にいる王子様と海にいるお姉さんの人魚姫から一度に声をかけられて、どちらに行くか迷っている姿をあらわしています。
このマーメイド像はデンマークのコペンハーゲン港と大阪港の文化交流の一環として、1995年5月にカールスバーグ社から大阪港に寄贈されたもので、コペンハーゲン港にあるマーメイド像の制作者エドワード・エリクセン(1876〜1959)の遺志を継いだエリクセン財団で制作されました。
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