勇魚の島
- 74
山見小屋から鯨を姿を発見
平戸市・生月町の博物館「島の館」にて、この島は江戸期日本最大の「鯨組」の
本拠地で、和歌山県から捕鯨漁の技術がつたわったとのことである
平戸島のさらに奥にあるは島「生月島(いきつきしま)」は実に鯨の島だった
生月島の「鯨組」を束ねた益富家資料には、突きんぼ漁で、140年間に2万
頭の捕鯨数があり、莫大な利益があったことは想像に難くなさそうである・・・
アルバム: 九州
お気に入り (0)
まだお気に入りに追加している人はいません。
コメント (0)
まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。